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開催のご案内・演題募集延期のお知らせ
 
拝啓、第20回日本脳ドック学会総会の開催に関しまして多大なるご指導とご協力をいただき、厚くお礼申し上げます。冒頭に当たり、この度の大震災で被災された方々に心よりお見舞いを申し上げますとともに、一日も早い復興をお祈り申し上げます。
第20回日本脳ドック学会総会は、本年7月8日(金曜)、9日(土曜)に新宿、京王プラザホテルにて予定通り開催いたします。首都圏における夏場の電力供給事情が現時点で不明ではありますが、状況に応じて対応してまいりたいと存じます。ご参加の先生方には、間際になりましてのプログラム変更などのご不便が生じる可能性がありますが、あらかじめご了解いただければ幸甚でございます。
既にオンラインによる演題募集を受け付けております。今般の諸事情などを考慮いたしまして、演題応募締切を4月20日(水)まで延長することといたしました。会員の諸先生方におかれましては、このような学術活動も復興支援の一助とご高配いただき、奮っての演題応募とご参加をお願い申し上げます。
敬具
 
第20回日本脳ドック学会
会長 塩川 芳昭
杏林大学医学部脳神経外科
 
 
 
脳に特化した健康診断が「脳ドック」としてわが国に定着して四半世紀がたち、これを学問的にも医療の重要な一分野として確立すべく日本脳ドック学会の活動が開始され、本年で第20回を迎えることになりました。
ご存知のように、脳が検診の対象となりえたのはMRI技術の進歩が大きく貢献しておりますが、この20年の医療や神経科学の飛躍的な発展もあり、脳ドックの現状も発足当時から大きな変貌を遂げています。さらには医療をとりまく社会情勢の変化は、脳ドックが単に無症候性神経疾患のスクリーニングとしての役割にとどまることを許さず、21世紀に生きる私ども日本人の価値観、健康観や人生観にまで及ぶ問題を投げかけているとも言うことができます。このような背景を受けて、本年の脳ドック学会総会の主題を
                「脳ドックの20年とこれから」 ―確かな診断と予防に向けて―
とさせていただきました。疾患としては、頻度が高くかつ未曾有の高齢化社会にはいり大きな関心が高まっております認知症、脳梗塞、未破裂脳動脈瘤の三疾患に焦点をあて、今までの実績の検証と現状把握、問題点の抽出を行い、今後の脳ドックのあるべき方向性を議論する場といたしたいとも考えております。脳ドックに関心をお持ちの多くの方々にご参加をお願いいたしたいと存じます。学会に関します最新情報はホームページにてご案内申し上げますのでご参照いただければ幸いです。
 
第20回日本脳ドック学会
会長 塩川 芳昭
杏林大学医学部脳神経外科